小美玉市議会 2022-06-10 06月10日－04号
豊かな心を育む教育と郷土を愛する人材づくりを進め、対面教育、デジタル教育を効果的に組み合わせたハイブリッド教育を進める。そして、外国語教育を推進してグローバルな社会で活躍できる人材を育成しますとあります。 そこで、豊かな心を育む教育と郷土を愛する人材づくりを進めるとありますが、この人材づくりの教育の実践策についてお伺いをいたします。 ２つ目は、農業の振興です。
豊かな心を育む教育と郷土を愛する人材づくりを進め、対面教育、デジタル教育を効果的に組み合わせたハイブリッド教育を進める。そして、外国語教育を推進してグローバルな社会で活躍できる人材を育成しますとあります。 そこで、豊かな心を育む教育と郷土を愛する人材づくりを進めるとありますが、この人材づくりの教育の実践策についてお伺いをいたします。 ２つ目は、農業の振興です。
①新型コロナウイルス感染症の感染拡大や新たな感染症が発生した場合でも、子どもたちの学びを妨げることがない教育環境の整備を進め、対面教育とデジタル教育を効果的に組み合わせたハイブリット教育を進めていくとのことでございましたが、具体的にどのように進めていくのか、お伺いいたします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大や新たな感染症が発生した場合でも、子どもたちの学びを妨げることがない教育環境の整備を進め、対面教育とデジタル教育を効果的に組み合わせたハイブリッド教育を進めてまいります。
今までのリアル教育、対面教育プラス、ＩＣＴを活用した新しい教育を推進していくと。それによって、未来を担っていく、社会の変化が激しい、そして予測ができない社会に生きられる人間を育てていくというような構想でいます。 以上でございます。 ○議長（岡田晴雄君） 市長、鈴木周也君。 ◎市長（鈴木周也君） 宮内議員のご質疑にお答えいたします。
よって私は、学校の授業というのは、教師と子どもが対面で人間的な触れ合いを通して学ぶことが基本でなければならないというふうに私は考えるわけですけれども、このタブレットの導入活用によって対面教育がなおざりにならないかということを非常に心配をしております。 そうした問題について、教育委員会ではこの間どのように議論されているのか、お伺いをいたします。
今までは、もちろん教育というのは対面教育ということがありました。対面でないとコミュニケーションが取れないということがありましたけども、対面でない場合には電話になってしまいますけども、電話では表情が分からない、目の輝きが分からない。ただ、現在はオンラインということで表情もつかめる、唯一は触れられないだけという部分で、コミュニケーションの在り方も含めて変わってくるだろう。